読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

しんぷるん。

難病(潰瘍性大腸炎)と障害(双極性障害)を抱えながらシンプルに人生を楽しんでる画家です

リストカット(リスカ)の話①

お疲れ様です。

モリですよ。

 

f:id:mementomorizm:20170403234521j:plain

路上にて。

 

今回はリストカットリスカ)経験者からリスカについてお話します。

ちなみに、2回リスカ依存をしています。

今回はそのうちの1回目のお話。

リスカの理由はあくまで様々であるので

  • 今回は自分がなぜリスカをする理由になったのか
  • 何故やめることができたのか

こういったことを書いていきます。

当てはまらない人もいると思いますが参考までにどうぞ

 

リスカを助長させたい目的ではないこと

リスカをしている方は一度「何故自分はしているのか」を見つめ直してもらいたいこと

 

これらを目的として書いておりますのでその上で読んでください

 

リストカット体罰

自分は幼少期、両親に体罰を受けてきました。

きっと他の家庭よりそんなにひどくないのですが

 

自分は常に優秀でなければならなかった

 

そこで進学校だった高校の時、ミスばかりでうまくいかなかった時

「自分を罰すること」が「リスカ(暴力)」だったのです。

 

なので当時は切ること以外にも殴ったり、火傷(凍傷)させたり

そんなこともしてました。

 

連れていかれなかった精神科

腕も手も足も傷だらけだったので親にはすぐバレました

親からしたら「明らかに異常なことをしていたのに」

 

正常だ

 

と言われ病院に連れていかれなかったんです。

ですから、もう自分自身も病院に行くまで「正しいことだ」と思ってました。

 

リスカからの自立

リスカは一度すると癖になる。とよく言われてますが

本当に間違いないです。

依存してしまうのです。本来は体罰からきたものですが

嫌なことがあった時の捌け口になってしまっていました。

 

でも、リスカをしていても高校も大学も休んだことはありません。

他の人といるときは普通に振る舞わないといけなかったから。

 

でも引きこもらなかったお陰で色んなものに触れ合うことができました。

そのお陰で「リスカをやめた方法」が見つかったのです。

 

 

リスカをやめる方法

自分自身「ダメな自分が許せない」というところが根底にありますが

大学在学中に自分のイラストで賞を獲ってそこから仕事に繋がることがありました。

そのお陰で

 

「生きやすい世界」を見つけ「良い自分」でいられる場所を見つけたこと

 

良い自分、優秀な自分で居られる場所が、自分のリスカからの卒業に繋がりました。

 

やめた後の後悔

社会人になり営業することになり、夏場は肌を出さなければいけない時があります

そういったときは本当に困りました。

 

わたしはそこまで痕が残ってませんが少々目立ちます。

今までお客様にバレたことはないのですが、仕事はしづらかったです。

 

友人にリスカ依存の子が居てもっとズタズタで

「働けないから整形」しました。

消すためにお金を払わないと社会では働きづらいのです。

 

最後に

リスカは一時的な快楽、安心感は生まれます。

心は休まることでしょう。

ですが、もし社会に出ることになったとして

 

それを受け入れてくれる場所は少ないです

 

将来を狭めます

 

「今」は勿論大切ですが「将来に必ず跳ね返ってくること」

それだけは忘れないでください。

 

 

ここまで読んでくれてありがとう。

ではの。