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しんぷるん。

難病(潰瘍性大腸炎)と障害(双極性障害)を抱えながらシンプルに人生を楽しんでる画家です

新しい異文化交流、とりあえず目を見ろ。

お疲れ様です。

モリですよ。

 

昨日新宿東口駅前で中東系の顔立ちをした二人組の男性がキョロキョロしてまして。

「迷子かなー」と思って見ていたら、やたら目が合うので声をかけました。

 

 

「どうしましたか?(英語)」と。

迷子のような感じだったので、てっきり道案内だと思ってました。

そうしたら、気さくな雰囲気の男性が

 

 

「彼のメンタルに問題があって困っているんです。」

(もう一方は寡黙でずっとスマホをいじってました)

 

 

「はあ!?(゚д゚)」

 

 

今まで海外の人には何十人も声かけてきた中で初めての返答でした。

正直なんて返したらいいか困りましたが(精神状態とか言っちゃってるし)

 

口説きたいのか?

とにかくジョークだと思ったので

普通に会話に突入。

 

どストレートに「え?仕事何してるんです?」って聞いたら

 

 

トーダイ!トーダイ!で彼は働いてます」(気さくな男性)

 

「え?東京大学!?何しに!?」

 

そこ今まで沈黙を貫いていた男性が口を開きました。

 

 

「はい。東京大学で歴史について研究の仕事をしています」

 

 

りゅ、流暢すぎる日本語!!!!!!!!!

 

 

そこからは気さくな方も日本語を喋り出し、日本語と英語を交えたよくわからない会話がスタートしました。

 

 

「え?どこの方です?」

(混乱中なので日本語で聞けばいいのに英語で聞いてしまいました。)

 

 

「ニューヨークです」(日本語)

 

 

「え!?アメリカ!?東大より頭のいい大学なんて沢山あるでしょう?」

(もう日本語です)

 

「はい。アメリカでは大体コロンビア大学位のレベルですね。」

 

 

「ええー!コロンビア大学すごいけど、、、

それであなたの大学はどちらですか?」

 

 

 

ケンブリッジ大学です。」

 

 

 

(  Д ) ゚ ゚

 

 

 

「ケ、ケンブリッジ大学の方が何故日本へ?」

 

 

「仕事です。まぁ、医学の歴史の研究の仕事で来ていて

飽きたら帰ります。

 

 

「あ、飽きたら…というかケンブリッジ大学で勉強されては?」

 

 

「あ、ケンブリッジは嫌いなんです」

 

 

「え…嫌いなの?ええ?」

 

 

そこで小柄で可愛い感じの日本人女性登場。

 

 

「あ!こんにちは!」

(日本語)

 

返答なし、明らかに困っている…

 

 

「あ、彼女は中国人です」

 

 

「what's!? あ、你好」

 

 

「你好^^」

 

 

「なんで日本に来たの?」

(大混乱なので英語に戻る)

 

 

「あ、僕の親友の友人です。中国から日本に短期滞在するので家を探す手伝いで来ました」

 

 

「す、、、、スゲーーーー!!!!ありえんだろ!!!

あっ!すいません。スラング使ってしまって」

 

 

「ああ、いいですよ^^」

 

 

とここまで話していたら、私の待ち合わせしていた方が来たので合流させました。

その方とも初対面だったのに、こんな私でもびっくりな場面に巻き込ませてしまって申し訳なかったです。

 

そこで解散となりました。

連絡先交換しておけばよかった。

ケンブリッジ大学が本当かどうか分かりませんが、

片言でもなく、日本語の難しい尊敬語とか謙譲語とかも使いこなしていたので

 

 

信じざるを得ない!!!!!!

というか騙されててもいい!!!!

 

 

しかし二人とも中東系のあまり濃くない顔のスマートなイケメンでした。

 

 

とにかく今回のポイントはまずアイコンタクトから始まりました。

日本だと目が合うと逸らしてしまいますが、

海外の方はアイコンタクトからコミュニケーションが始まるのです。

 

 

海外の方と話すにはまずアイコンタクトから

海外の方は気になる人がいるとその人の事をじっと見てきます。

そこでその人もじっと見返せばお話できます。

よく洋画の飲み屋のシーンで

主人公が目が合った女性を見つけて女性にじっと見られそこから声をかけるような

そんな感じです。

 

だから海外の方とお話ししたかったら

 

見ること

 

です。まぁ興味なければ勿論無視されますが。

 

今回はきっとそれを知っている人だと見抜かれたんでしょうね。

そのことを逆に利用されました。苦笑

 

でも本当に面白い!海外の方との交流は!

これに懲りずにどんどん話しかけますよ。

 

ちなみに分かりにくくなると思ったので途中から空気のようになってましたが

気さくな方はグラフィックデザイナーだそうで、普通に日本語もベラベラでしたよ。

(少しカタコトだったかな)

ツイッター交換しました。

 

皆さんも面白いのでどんどん話しかけてみましょう。

 

 

ここまで読んでくれてありがとう。

ではの。